ピボットの考え方 その1

しばらくお休みしていたリーン•スタートアップの話題ですが、DIAMOND ONLINEのIT&ビジネスの「インキュベーションの虚と実」から以下の記事を参考に紹介したいと思います。

第21回「ピボットは罪か必然か カン違いせず、大胆にやる事業転換」

顧客のニーズを知り、反映する事をすばやくロジカルに実施する事が、ビジネスの最重要項目と思います。
リーン•スタートアップの特徴は、そのために、おおきなビジョンをできるかぎりキープして、片ほうの軸足を移すイメージでピボットすることをよしとしているところだと思います。

エリック・リース氏によると、ピボットの主な10タイプは以下となります。

・ズームイン型:(いくつかのうち)一つの機能にフォーカスする。
・ズームアウト型:それまでの製品がより拡大したものの一部となる、製品拡大。
・顧客セグメント型:ターゲット顧客の変更。
・顧客ニーズ型:想定していた課題が重要でなかったり、対価を支払えない場合は、対象とするニーズを変更あるいは再定義する。
・プラットフォーム型:アプリケーションからプラットフォームに、あるいはその逆の方向転換。
・事業アーキテクチャー型:低マージンで量を追うか、量を追わないが高マージンを狙うか。
・価値獲得型:どのようにマネタイズするか、売上をどう獲得するか。
・成長エンジン型:バイラル(クチコミ)、顧客定着化、(広告など)マーケティング投資、の三つがあるが、その転換。
・チャンネル型:販売・流通チャンネルの転換。
・テクノロジー型:用いる技術の転換。

とはいえ、安易なピボットは単に資金を消費する実験に留まるという批判があります。

この記事では、様々な角度、ケースからピボットに関して論じています。

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