ピボットの考え方 その3

ピボットを成功させたFab.com(ゲイ向けSNSを女性向けファッションの販売にピボット)のJason Goldbergが解りやすい指針を示しています。

ピボット(方向転換)はいつするべきか?ピボットする時に確認する10項目

  1. 1年過ぎた後でも、トラクション(ユーザー獲得の成長)があまり無いならギアチェンジすべき。
  2. 「今まで長い時間を投資したから」を理由に継続しない方が良い。チャンスは他にもある、早く乗り移った方が良い。
  3. まったく違う方向に行くことを拒むな。Youtubeだって元は出会い系動画サイトだった。上手くいかなかったからといって撃たれやしない。
  4. まだお金がある間に、他のチャンスや選択肢があるかを確認する。ピボットをする時は、できるだけ余裕がある時にすると良い。Fabをピボットした時はまだ100万ドル残っていた。
  5. 月に1回、必ず計算し直す。今の成長ペースで大丈夫か?ビジネスモデルはこのままで大丈夫か?何度も何度も計算し直すと良い。
  6. 自分のアイディアに惚れるな。アイディアに惚れすぎて、ユーザーのニーズよりも自分のエゴを優先してしまうのはダメ。
  7. しなきゃいけないからピボットするのではなく、自分がしたいからする事。
  8. 役員メンバーにもピボットに参加してもらう。出資者は、自分とそのチームに投資している。自分たちが信じる道を応援してくれるはず。
  9. 投資家みたいに考えろ。10倍のリターンを生み出すためには何をすればいいか。
  10. 以下の4項目を自分に対して問う
    • 仮に、これから1年間何をしてもいいとしたら何をする?
    • チームが最もパッションを持っている事は?
    • ユーザーや顧客は私たちに何を伝えている?
    • 僕たちは(現実的に)何が一番得意?

またInstagramの例も示唆に富んでいます。

 

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