リーンスタートアップへの疑問点

リーンスタートアップの続きです。

以下は私の感じた疑問点です。それらについて考えてみました。

  1. 「構築」「計測」「学習」のサイクルを顧客を巻き込んで早いピッチで回す
    “測定と学習” ばかりに熱中して、いつまでも完成できないという事は無いのでしょうか?次から次へとアイディアが出てきて、いつまでもシステムを弄くり回す事になるかもしれません。−>その疑問への解決策は、「常に売り込むこと」だといいます。自分のソリューションを見込み客に売り込むことを決して止めないこと。技術者は開発に専念してシステムに向き合いがちですが、起業家は常にお客様を向いていなくてはなりませんね。
  2. 顧客は一般消費者だったり、一中小企業の一部門であったりする中、いそがしい顧客にリーンスタートアップに付き合ってくれるためにどうすれば良いのでしょうか?

    顔の見える社内や対顧客に対してプロトタイプを何度も試験してもらう事にはけっこうな壁が予測されます。顧客も忙しい身ですから。あるいはプライマリ顧客に振り回されて、一般ユーザに必要の無い機能に多大なリソースをつぎ込む事になる事も経験した人は多いのではないでしょうか。

    −> この疑問の解決策は、これは私の仮説ですが「時間のために品質を犠牲にしてはならない」という事項かと考えています。

この件に関しては次回展開します。

 

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