顧客開発モデル

リーンスタートアップでは顧客にプロトタイプを使ってもらい、短いサイクルで「構築」「計測」「学習」を実施します。

私が即座に感じた疑問は以下です。

  1. 顧客は一般消費者だったり、中小企業の一部門であったりする中、いそがしい顧客がリーンスタートアップに付き合ってくれるためにはどうすれば良いのでしょうか?
  2. その顧客が我々の作りたい商品やサービスに対して最適なパートナーなのでしょうか?
  3. 顧客の判断は正しいと言えるのでしょうか?
  4. 計測はどのようにしたら良いのでしょうか?

リーンスタートアップではこれらのような問いにも答えがあるようです。まさに「品質」と「顧客開発モデル」が特に重要なようです。

まず、「顧客発見」が顧客開発モデルの最初のステップであり、どんな種類のスタートアップでも必ずこのプロセスから開始すると言います。

「現時点で創業者が考えていることをまず”そのまま仮説化”し、検証と洗練を行ないながら関心を持つ顧客と出会うこと」

この「仮説」という概念も重要なようです。必ずしもプロトタイプをコーディングするわけではなく、まず仮説をとことん進める事が大事だと言います。戦略は製品や市場のタイプをファクターとしてきちんと無駄無く進めるということです。

「計測」にもとはすなわち顧客の反応をどう扱うのかという事ですが、これもかならずしも顧客の要求する機能を実現する事ではないという事です。

次回から顧客開発モデルに関して掘り下げていきたいと思います。

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